コロナ禍で一時期大会が開催できなかったことも影響し参加人数が一気に減ってしまったため、今年も開催できるか危うい状況でしたが、なんとか最低限の人数が揃ったため、無事に今大会を開催することができました。

 

人数の関係でホープス男女・カブ男子が一緒に試合、カブ女子とバンビ女子が一緒に試合することになりました。

ホープス男女・カブ男子の部で田中隆惺が優勝、初心者の部で伊藤翼が優勝となりました。また、シングルスの後に団体戦があり、隆惺、上治羚、西村緋咲のチームが優勝、翼、伊藤綾美がSC21五荘の金内くんとチームを組んで2位となりました。