緊急事態宣言と自粛要請が出てから、ロードスカイ卓球場では半分近い自粛会員があります。通常の半分以下8人までの少人数制と休業日(水曜日)と約4割の練習時間短縮を計画、マンツーマンの個人レッスンを推奨するなどして約7割の接触減を達成しました。

このゴールデン連休ではより一層の接触減を徹底する為卓球場を閉鎖する(Lockdown)ことになりました。

その間ジュニア会員のメンバーにおいては卓球において自己分析(問題点の現状把握と目標)をすることになりました。

現状把握(レーダーチャート:見本参照)

目標達成シート(マンダラシート:見本参照)