華兵ロードスカイから田中聖菜がジュニア(17.18)、田中隆惺はカデット(21.22)にありました。行って帰ってまた行くことはとても大変なので田中家も監督も1週間東京に行くことになりました。残された石井コーチの教室は山田駿輝が1週間ついてくれることになりました。
聖菜は1回戦の相手は福井商業高校の杉本さんでした。バック変化表の少しやりにくいかな?という印象から入りましたが対戦してみるとそうでもなかったかと思います。それでも1.2セット目にせった後取られてしまい、嫌な流れになってしまいました。3セット目リードして途中からまた相手に流れがいくタイミングで、タイムアウトを取りなんとか1セット取りました。ただ4セット目になると相手が聖菜の苦手なフォア前へのサーブを使い出して3球目を狙うという戦術を多用、レシーブが単調なストップだけとなりそれを狙い撃ちされてしまいました。
相手も同じタイプなので同じようにすれば良いのですが、聖菜は最初からそれを使っていたので少し慣れられてしまいました。相手はバックで取ったり少し変化をつけていたので3球目が狙いにくかったかもしれません。
自分の中に戦略をたて、どの戦術を使って組み立てて最後に勝ちをどう拾っていくかそういうものが聖菜にも必要だと強く感じました。
隆惺は21日(金)から始まりました。間の三日間もしっかり大学等で練習できていて、当日も尾形くん(eスマイル)とできていたので心配はなかったと思います。1回戦目少し緊張しましたが最初のセット割とあっさりとることが出来ました。ただ2セット目からは相手がサーブを変えてきてレシーブが上手くいかない中で、焦っている状況でラリーのミスも出て逆に簡単に取られてしまいました。3セット目レシーブをなんとか繋げて行くことでせった中でもなんとか取ることが出来ました。4セット目、レシーブを球に合わせて取ることで少しコントロール出来るようになり、元々ラリーでは勝っていたので少し安心して取り切ることが出来ました。
2回戦目は田中瑠紀ととても似た雰囲気の選手でした。スタイルもツッツキからブロックも上手で、さらには瑠紀よりもフットワークや連続攻撃が上手な感じでした。
最初何故かラリーの展開もよくネット等のツキもあって簡単に取れました。2セット目からサーブからの3球目は綺麗にブロックされ、レシーブも少し甘くなるとズドンと決められてしまいました。3セット目相手のミドルを狙おう、と伝えて臨みましたが何故かミドルにはいかず、相手のラケットを目掛けて強いボールが入っていることに気付きました。3セット目終了後のベンチであまりにも綺麗に返されるので、相手が見えているかを確認したところ全く見ていない、見えていないということが分かりました。攻撃の時に相手のいる場所や、さらにはラケットの位置(フォアよりかバックよりか)を見て変えることが出来るかが必要な相手でした。これまでそうゆう話はしていましたが、やはり必要でなければ身につかないようです。
監督・コーチの責任も感じています😭