今年度は華兵ロードスカイからはシングルスで「田中隆惺」、ダブルスで「田中・荒河(卓栄kid's)」組が県大会へ出場(但馬地区予選優勝)しました。
田中隆惺は県予選会、個人で第2シード・ダブルスで第3シードを獲得していました。例年、県大会では全国出場をかけた8決定(ベスト16)での戦いが熾烈を極めています。その年にどれだけ練習を積み上げて、どれだけ集中して課題にとり組めたかで結果が大きく変わってきます。特に13歳以下(中学1年生以下)のシングルスのクラスは小学生がとても強く、隆惺も小学生には半数以上勝てない、実際勝っていませんでした。(これは例年兵庫県の小学生の上位の選手が県外へ卓球留学しているからです)
今年ロードスカイは30周年ということもあって、OBのメンバーが随分と多く帰ってきて練習に参加してくれました。それもあってだと思いますが、隆惺(聖菜も)は7月後半からほとんど毎日練習に参加しました。長年言い続けてきたことがやっと実現した瞬間でした😅そしてOBのメンバーは全員とても熱心にそして惜しげもなく自分たちの経験と技術を伝達してくれました。
結果はダブルス・シングルスとも3位に入り、全国への切符を掴み取りました。特に4決定(ベスト8)の試合ではいつも以上の力が発揮できて、スーパープレー(隆惺にとっては)連続でした。
監督としても久しぶりに感動させていただきました😆
他に村岡中学で「伊藤翼」と「上治羚」、「伊藤・上治」組が但馬代表 (ダブルス2位・シングルス伊藤は2年で1位、上治は」1年で2位)として出場しました。
二人とも(ダブルス含めて)1回戦目には勝って、2回戦目(上治のシングルスは3回戦目)には負けました。二人ともフットワークであったり元に戻る動作であったり、課題が多く見つかったと思います。ただ、週に1回か2回の練習ではそこまでだったと思います。むしろよくできた方ではないでしょうか?
これにめげずよりモチベーションを高く、出来ればもっともっと貪欲に練習量を多くして、課題に取り組んで欲しいと思います。
隆惺・聖菜も次の大きな課題
練習を「続けることの難しさ(成果が上がらない場合でも、練習を続けることの難しさ)」が待っています。
それでも
「1份耕耘1份収获=1分の努力に1分の収穫」
練習を多く積み上げ、より集中して質の高い練習をしたメンバーが勝っていく。スポーツの世界ではとてもわかりやすく、政治や世の中の出来事とは違って理不尽なことが起こりにくい。
とても素晴らしいことだと、いつも感動させてもらいます。