今年度は昨年度に続きコロナ明けでの試合となりました。コロナもかなり収束していることから参加人数には期待していたのですが、昨年よりも少しだけ少ない人数での開催となりました。華兵ロードスカイとロードスカイは今回も、それぞれ会員やコーチ、OB等で構成し試合に挑みました。

ロードスカイのメンバーは、男子団体で華兵ロードスカイ(山田・石井・吉岡・藤原)が優勝、男子シングルスで石井貴大が優勝、吉岡大視が準優勝、男子ベテランで山田博規が優勝、女子ベテランで塚本博子が3位と大健闘でした。とはいえ、激戦続きで、一歩間違えたら負けという試合もありました。実力が拮抗していると、勝負を分けるのは気持ち・気迫なのだと再認識しました。