県総体個人戦はロードスカイからは女子、「岡本華望」「田中愛望」「森井ひなた」。男子は「山田駿輝」「中村駿汰」「古川大介」「守高彰良」「森垣未来」「土野晃生」と丹有地区から「渡辺隆太」が出場しました。男子はベスト8に可能性の高い駿輝はまたその田のカットマン「楞野」に2回戦であたり、フルセットで負けました。他はそれぞれのシート選手に勝てるほどの力はなかったと思います。

女子では華望(岡本)は準優勝は順当だったと思います。愛望(田中)は2回戦目で相手の粘りでおかしくなって、とても大変でした。ただその大変さが次の第1シートの「川端」との試合で生きてきました。ただ、愚直に粘って粘って自分のできることを少しずつ増やし、相手の焦りを引き出すことができました。少し化けれた、と思います。

近畿中学総体(個人戦)は8月7日(土)神戸中央体育館でおこなわれました。華望(岡本)も愛望(田中)も1回勝って2回目で負けました。近畿では大阪の四天王寺中と貝塚第二中」が全国でも決勝を争うチームで個人もみんな強く他の府県のシート選手でも誰も勝てませんでした。

華望はシートだったので1回勝ってベスト16に入り、貝塚第二中の「竹谷」(大阪選手権ホープス女子で優勝、全国ホープス以下大会カブの部で準優勝)と当たりました。評判通りとても強い選手でしたが、1セット取ることが出来たり、試合も相手の引き出しを多く出せたと思います。華望は本当にポテンシャル(潜在能力)の高い選手だと思いました。ただ、その後全国大会出場をかけた決定戦では同じ兵庫の選手に昨年の新人戦に続いてまた、いいところなく破れてしまいました。自分の将来の卓球選手についての戦略が無く、一度負けた選手(戦型)に対する戦術が身についていない(監督コーチのアドバイス等を自分の戦術として取り込んでいくことができていない)。これは中学生に入ってから3年間の課題でした。いつか気付いて、自分で目覚めることを期待して待っていました:啐啄同時。これから先気付いて、目覚めた時にプラスになる指導者が近くにいればいいですが・・・

 

愛望は2回戦目に京都1位の選手に当たりました。少し本格的なカットマンで攻撃もできそうな選手でした。1セットは簡単に取られましたが、2セット目から粘れるようになって相手の攻撃も簡単にさせないように、自分の攻撃もミスのないように、コースを変えれるように工夫もできるようになりました。9:10のタイミングでタイムアウトを取って流れを引き寄せることができ、そのセットをとることが出来ました。これは兵庫県の第1シートの選手との戦いに近い流れになって、相手が焦ってうまくいかない苛立ちを見てとれました。3セット目もと取れて4セット目4:2でリードしたところから愛望の様子が「キョトン」として急におかしくなりました。急に化けの皮が剥がれた狸のような感じでした。結局背のセットは1本も取れず9本連続で取られて4:11、最終セットは相手が持ち直して上がれを引き戻せず簡単に取られてしまい負けました。

選手が変わっていく過程は色々ですが、化けていく過程はとてもワクワクして見ていてもとても楽しいです。2度3度続けて化けるとそれが本物にに変わっていきます。それが見たくなりました😜🤓😄