道具(ラバー・ラケット)についてはいつもいつの時代でも迷走する選手・保護者が多いと思います(監督自身も親の立場で迷走してきたことに強い後悔の念があります)。所詮道具なので選手・監督はその道具の特徴に合わせた練習を積んで戦術をまとめればいいと思いますし、保護者も変えて行った時のリスク(マイナス・負け試合)も受け入れる覚悟があればいいですがほとんどの選手は頑にそのマイナスを克服できると信じて疑わないし、それなのに特に保護者は負け試合を受け入れられません。

 ギャンブル(パチンコ・麻雀・競馬・株・・)はする前のプラス思考と、結果が出た後のマイナス思考の繰り返しですが、ちょっとだけでも勝った後の「快感=脳内麻薬」が忘れられなくてよくハマってしまいます(いわゆる「中毒」状態です)。冷静に考えれば総合的にマイナスが多い、と気づいてもなかなかやめられない。そんな状況に陥れば迷走してしまいなかなか抜け出せなくなってしまいます。

 道具を変える前の精神状態は全てプラスイメージで、その後の試合結果等のマイナスを受け入れることがなかなかできない。その道具がより特徴の強い道具であればあるほど、練習の量は当然増やさなくてはならないし、技術的にうまくいかない部分は何度も繰り返し修正練習を積む必要があります。うまくいかない時は試合に負けることは当然で、それを受け入れる覚悟がなくて始めてしまっている場合がとても多いと思います。やり抜く覚悟と切り替える勇気が欲しいですね・・

県U -15ランキング戦試合結果

 

 

Guts(度胸困難に挑み、逆境にたじろがない勇気 

Resilience(復元力):挫折から立ち直る力

Initiative(自発性):率先して物事に取り組む力

Tenacity(執念):どんなことがあっても物事に集中し続ける能力

道具選びでもGRITは重要です。

県ホープス以下ランキング試合結果